肩書き
- worlds-end-nah
- 2014年7月13日
- 読了時間: 2分
こんばんは、今回担当しますこーたです。
二回目の更新、わくわくです。
先週久しぶりに演劇にスタッフとして参加しました。
なかなか稽古にも参加できていない状況ではありますが劇団の皆さんと一緒に芝居を作れるとゆうのは楽しくて大好きです。
さて、私事ではありますが三週間ほど前からとあるお店で店長として働かせてもらっています。
社員の時と仕事内容事態は大して変わってはいないのですが、店長とゆう肩書きが一つ増えただけで責任感とかむきあう姿勢などで気持ち面で負われることが増えました。
そもそもなんで肩書きってあるんでしょうね。
たまに営業の電話とかが来ると、相手はあくまで人間を見ているのではなくてその店長ってゆう肩書きに対して話しかけてるように思うし、自分自身もお店で頑張らなくちゃいけないのは~長みたいな方に怒られたくないからみたいな所があったりしてしまうのです。
それで成り立っているから社会とゆうのは恐ろしいなと感じます。
では、気を取り直して
「演劇紹介のコーナー」
今回紹介しますのは劇団メガバックスコレクション「55Avの戦慄」です。
これは前のお店のアルバイトさんが出演するとゆうので見てきました。
ニューヨークで起きたトンネル事故を偶然免れた主人公の元に一人の少女が現れてその事故の日に記憶を戻す。
そこにいなかったはずの主人公が人々の命を救うはめになる。
説明下手で申し訳ないのですが、面白かったです。
知り合いに演劇やっている人がいるといろんな交流になるからいいなと感じます。
そうやって自分自身もなにか劇団のために動けたらいいな。
今回は以上です。
ありがとうございました!
文責:こーた
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