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コント日和

  • worlds-end-nah
  • 2014年12月14日
  • 読了時間: 2分

最近毎日、漫才やコントの動画を見ています。古いものから新しいものまで、メジャーなものからマイナーなものまで、個人的に好きなコンビだけでなく、とりあえず気になったものはどんどん見ています。

なぜかって?

それは今度自分がコント漫才やるからだよぉぉぉ!!!

トップページにもありますが、もうすぐ客演公演の本番です!是非よろしくお願いします!ほんとおもしろいからねっ!

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さて、というわけで

《はまー先生の一言お勉強講座》

いきます。はい、うん、最近全然一言じゃないよね。…このコーナーは(以下略)

今回は勉強に”負荷”をかける、ということを紹介します。

これはただでさえしんどい勉強をさらにしんどいものにする、ということではありません。この場合の負荷とは、制限を設けるということです。ゲームで言う所の”縛りプレイ”みたいなものですね。

例えば…

「このページにかけられる時間は10分だけ」

「英単語を覚えるのに3回までしか練習できない」

「歴史の流れを覚えるのに年号を一切利用してはいけない」etc…、

このように少しだけ勉強の方法を制限することで、それを乗り越えるための”工夫”が必要となり、それがちょっとした刺激となって脳の活動を普段より活発にしてくれます。しかもクリアした時の達成感もプラスされるでしょう。

ここで重要なのは制限するのはあくまで少しだけということ、そして一見やらなきゃいけないと思われることに”敢えて逆らう”ことです。

先生や親から

「もっと勉強時間を増やしなさい」、「英単語はとにかくたくさん書いて覚えなさい」、「年号をまず覚えなさい」

とかなんとか言われたことって、誰しもあると思います。

これらが間違ってることだなんて思いません。でも、だからといって唯々諾々と従うのも、何だか癪だなって思いませんか?

僕は子供の頃まあまあひねくれていたので、言われたとおり素直に勉強するのがあまり好きではなかったのです。そのかわり自分なりのアレンジを加えたりしていたのですが、その方がなんか燃えるんですよね。

やっぱり、ただ言われたことだけをやるより自分で決めたことをやる方が気持ちが入ります。それって多少なりともやる気が出るってことだと思うんです。

というわけで、皆さんも今やってる”当たり前の勉強”に、ちょっとだけ反逆してみませんか?

 
 
 

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